みなさん、こんにちは!
ライトウェーブ松本村井本店の城倉です。
姿勢のゆがみは気がつきにくく、スタイルや食行動にも影響を与えます。
まずは、自分の姿勢を12項目で自己診断してみましょう!
姿勢のゆがみをチェック!
□ 歩く時、お尻を左右に振っている
□ 「気をつけ」の姿勢の時、手がパンツの横の縫い目より前に来る
□ 両脚をピッタリつけて立つと、ひざの間が広く空いている
□ ベルトをしたとき、お腹より腰の方が高くなっている
□ 胃の辺りがポッコリ前に出ている
□ 大転子(お尻の横の骨)が出ている
□ 「気をつけ」の姿勢の時、下腹部が出ている
□ 腰痛や肩凝りがひどい
□ 長時間座ったり、車の運転が多い
□ お知りと太ももの境目がよく分からない
□ 過食気味、もしくは食欲がなかなか抑えられない
□ 気がつくと前のめりの姿勢で立ったり、歩いたりしている
貴女の診断結果は?
貴女の骨はほとんど歪んでいません。この状態をキープできるよう、悪い姿勢の癖をつけないようにしましょう。
チェック:1~4個
貴女の骨は、少し歪んできています。ストレッチで姿勢を正し、日常の姿勢にも気をつければ改善できるでしょう。
チェック:5~8個
貴女の骨は、かなり歪んでいます。腰痛や肩凝りなどのプチ不調があるはずです。すぐにストレッチで姿勢改善を。
チェック:9~12個
貴女の骨のゆがみは深刻です。ストレッチを行うのはもちろんのこと、一度、専門家に相談してみるといいでしょう。