みなさん、こんにちは！
ライトウェーブ松本村井本店の城倉です。

夏を前に、もう汗ばむくらい暑い日もありますよね。

汗をかくと洋服の汗染みが気になる方も多いと思います。

そんな中お寄せいただいた汗の質問にお答えしたいと思います。

今日の質問は「ワキの汗におすすめの制汗剤は？」です。

最近は沢山の制汗剤があるので、選ぶにも迷われると思います。

制汗剤には「ニオイを抑えるもの」や「汗そのものを抑えるもの」があり、最近は汗の出口にふたをして汗の分泌自体を抑えるものが人気ですね！

汗は出した方がいいと言われていますが、ワキの汗は体全体の約１％ほどなのであまり体の害を考えなくても大丈夫なんですよ。

ただお肌が弱い方ですと、使われている香料などによってかぶれてしまう恐れもありますので注意が必要です。

私からおすすめする制汗剤について動画にまとめてみました♪

◇ワキの汗におすすめの制汗剤は？

また、制汗剤はお風呂上りの夜につけるのが一番効果的で、翌日の朝シャワーを浴びたとしてもその効果は持続するのでつけなおさなくても大丈夫です。

逆に、あまり過剰に制汗剤を使い過ぎると黒ずみの原因になったり、正常な状態を保ってくれる常在菌が死滅してしまったりしてニオイが強くなることがありますので気をつけましょう。

みなさん、こんにちは！
ライトウェーブ松本村井本店の城倉です。

セルライトってどうしてできるかご存知ですか？

運動不足や基礎代謝の低下、食生活習慣など様々な要因が重なり脂肪細胞が余分な水分や老廃物を溜め込み肥大化していることが原因です。
放っておくとコラーゲン繊維と絡み合ってセルライトへと進化します！

①まずは食事

油っこいものや糖分の多い食事が大好きな方はセルライトができやすいです。

体内で処理しきれる脂肪の量は決まっているので、処理しきれなかった分は中性脂肪となって体内にどんどん蓄積されます。

その中のある特定の脂肪がセルライトとなっていくのです。

②その次に運動

運動不足は代謝が悪くなりセルライトがつきやすくなるのですが、運動不足の方が急に激しい運動を
行うと、毛細血管を傷つけ脂肪と血管とがくっつきやすい状態となり、セルライトに・・・

短距離走・筋トレなど無酸素運動の場合に起こりやすいので要注意です。

③そして生活習慣

冷えやむくみやすい体質だとセルライトができやすいです。

また、ストレスや自律神経のバランスが乱れていると発祥しやすいとも言われています。

日頃から睡眠や趣味の時間をとって疲労を軽減し、自律神経を整える生活を習慣化しましょう。

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