date : 投稿者 : tamako@lwテーマ : 美容情報
みなさん、こんにちは!
ライトウェーブ松本村井本店の城倉です。
美しいバストは女性の憧れですよね!
そんなキレイなバストを維持する為のポイントを今日はご紹介したいと思います。
①ブラジャーは乳房をきちんと支えるものをつけること
きつくてバストの脂肪がはみ出してしまうものや、圧迫感のあるものは避けましょう。また、手を上に伸ばした時にアンダーがずれてしまうものも、サイズが合っていないのでやめたほうが美しいバストを崩しません。
②常に背筋を伸ばし姿勢よく肩の力を抜くように心がけて
③うつぶせ寝や横向きで寝るのは避けて
④入浴時の熱い湯も要注意!
熱い湯はバストの皮膚を早く老化させてしまいます。毎日お風呂から上がる前に冷水シャワーを胸にかけて。水温は20~25℃でも血管収縮が起こるので活性効果はありますが、可能であれば10~15℃にするとさらに素晴らしい効果が得られます。
定期的に(週1~2回)ソフトタイプのゴマージュとパックをしてみるのも良いです。
ゴマージュは軽くマッサージすることで、古い角質が取り除かれ、その後に使用する化粧品が効果を高めてくれます。
また、パックは表皮を活性化し血管循環と老廃物の排出を促進してくれます。
また、定期的に胸部を引き締めるトレーニングを行ってみるのも良いですよ。
乳房に筋肉はありませんが、胸筋を強化するとバスとがしっかり支えられて、美しく見えます。
水泳、特に背筋を鍛える背泳ぎがベストです。
人は誰もが生まれつき同じような胸をしているわけではありません。
女性の中には、バストに強くコンプレックスを抱いている方もいると思います。
少しずつでもバストのケアをして、理想のバストを手に入れてください♪
date : 投稿者 : tamako@lwテーマ : 美容情報
みなさん、こんにちは!
ライトウェーブ松本村井本店の城倉です。
だんだんと日差しも強くなってきたので、今日は「美白」についてお話したいと思います。
一口に美白と言っても、そのケア方法には様々な方法があり、使われている化粧品にも色々な種類があります。メラニンの造成の過程がひとつでないため、それぞれに応じたたくさんの種類の美白化粧品が販売されています。自分の生活環境や美白目的に合わせて、化粧品を選ぶことが大切ですね。
洗顔料や化粧水には、美白効果と言うよりも、ほてりを沈静化するための成分が多く含まれています。特に洗顔は、日焼けした表皮を取り除くため少し強めになっているので、肌の弱い方や薄い方は要注意です。また、お肌のターンオーバーは28日周期と言われています。どの化粧品も焦らずコツコツ続けなければ、その効果を発揮することができません。
メラニンの生成を防ぐ美白ケア
日焼けの直後に、肌が黒くならない為に協力に鎮静させたり、メラニンの生成を防ぐ為のものです。
できてしまったメラニンには効果がありません。化粧水に多く含まれています。
(Ex.グリチルリチン酸ジカリウム、カワラヨモギエキスなど)
できてしまったメラニンの色を薄くするには・・・ビタミンC誘導体、システイン誘導体、ハイドロキノン
美白効果・・・カミツレエキス、クワエキス、アセロラエキス、グレイスノウ
紫外線による細胞のダメージを保護する・・・トレナーレ
とにかく急激な日焼けは、まず沈静させることが必要です!
これからメラニンを作って白くなろうとする肌に働きかけて、元の肌の状態に戻さなくてはいけません。まずは、乾燥してお肌がカサカサな状態になってくるので、水分の補給をたっぷりとしましょう。少し肌が落ち着いたら美白成分のたっぷりと入った美容液を使いましょう。また、保湿もしっかりして下さい。しばらくして肌が落ち着いたらピーリング効果のある洗顔やソフトなピーリング剤でメラニンを落としましょう。
くれぐれもヒリヒリしてたり赤くなっているお肌には使わないで下さいね。
ライトウェーブでも、美白ケアできるフェイシャルメニューを揃えております♪
date : 投稿者 : tamako@lwテーマ : 美容情報
みなさん、こんにちは!
ライトウェーブ松本村井本店の城倉です。
海や山で、自然と一体となってすごす時間は、普段の毎日では得ることのできない貴重なもの。
でも、なれない場所に出かけるからこそ。ちょっとした不安もつきまとってきます。
「日に焼けたらどうしよう・・・?」「虫がいっぱいいそうで・・・」あるいは、「衛生面でちょっと・・・」というような悩みは多くの女性が持っていると思います。
そこで女性としてどんな点に気をつければ良いのかをアドバイス!
今までアウトドアに出かけるのにためらっていた人も、これさえマスターしておけばきっと大丈夫♪
今年の夏は、自然の中で存分に楽しんでみてください!
日焼け対策のポイント
1.とにかく日焼け止めクリームは必須
2.弱い度数のクリームを何度もこまめに塗るほうが効果的
3.つばの広い帽子とサングラスは必須
4.とにかく肌は出さないこと
虫から身を守るポイント
1.虫除けスプレーを持ち歩こう
2.湿気の多い時間帯や場所には注意
3.靴下は絶対に必要
4.裾が絞れるタイプのパンツがあると便利
5.とにかく肌は出さないように心がけよう
その他、知っておくと困らないポイント
1.マットと寝袋にはしっかり気を遣おう
2.道具はなるべくコンパクトにしておくと楽
気軽にアウトドアを楽しむポイント
1.肩肘を張らずに、まずは外で食事をすることからはじめてみましょう
2.行き帰りに楽しめるスポット調べておこう
3.ちょっと旅行に出かける感覚で、色々と計画しながら準備しよう