みなさん、こんにちは！
ライトウェーブ松本村井本店の城倉です。

「つければキレイになる」と思い込んでいる人がまだまだ多いように感じます。

でも、それは素肌が清潔な状態にあればの話です。

古い角質や汚れが残っている肌にあれもこれもと塗るのは、かえってトラブルのもとです。

だから「落とすこと」が大切なんです！

できていますか？泡洗顔。

汚れはこすることで落ちるものではありません。

こすることで、肌にとって必要な角質を剥がしてしまったりすることも・・・

それによって乾燥がひどくなったり、毛穴が余計に目立ってしまいます。

洗顔料は泡立てネットを使い、十分泡立てて使いましょう。

洗顔のポイントをご紹介しますね。

脂っぽいところから泡をのせ、その部分だけ少し時間をかけて洗いましょう。

この時、お肌をこすらないように！

泡を転がすようにして下さいね。

その後、目の周りや頬などへ。

乾燥していると思われるところは、泡を転がす回数を少なめにしましょう。

理想の泡はどの程度かと言うと、シェービングクリームのようにきめ細かく、少し弾力がある泡が理想です。

みなさん、こんにちは！
ライトウェーブ松本村井本店の城倉です。

「少しぐらい肌がダメージを受けても、以前ならすぐに元の状態に戻ったのに最近はなかなか・・・」と感じることはないでしょうか？

人間の細胞は成長過程において、細胞分裂が盛んに行われ、どんどん新しく生まれ変わっています。
（これがお肌のターンオーバーです）

成長過程が終わると今度は身体を維持するようになり、細胞の生まれ変わりがゆるやかになってきます。

おはだももちろん、このルールに従っていて、成長過程ではスキンサイクルが早く代謝もよいのですが、２５歳ぐらいを過ぎるとお肌のサイクルがゆるやかになり、代謝が低下していきます。

そのため、ダメージを受けたときの回復力も遅くなってくるのです。

いわゆる「２５歳はお肌の曲がり角」というのは残念ながら事実のようです。

もちろん、個人差もあります。

ただ、対策としては２５歳を目安に始めても早すぎると言うことはありませんよ。

最近、お肌のダメージ回復が遅いな～と感じている方、ぜひ１度ライトウェーブのフェイシャルエステをお試し下さい。

お家でのお手入れ方法などのアドバイスもさせていただいています！

みなさん、こんにちは！
ライトウェーブ松本村井本店の城倉です。

お肌もニキビも様々なタイプのものをカウンセリングしてきた経験から、「ニキビにはビタミンCが必須！」だと実感しており、ビタミンCによるニキビケアをお勧めしています。

①ビタミンCを効果的に浸透させるためにはまず「保湿」

（肌質によっては注意が必要）

②お肌が柔らかくなったところで、ビタミンCケア

このようなケアによって、ニキビの炎症を抑えたり、ニキビ痕の防止、できてしまったニキビ痕にも効果を発揮します。

更に、赤みを抑えることも分かってきました。

ニキビケアは見極めが難しく、雑菌・保湿・鎮静などあらゆる方法を総動員しながら、それぞれのお客様にあったお手入れを実行しています。

中でも、ビタミンCは様々なニキビに幅広く有効だと実感しています。

ライトウェーブでは、「AB-VCプロユース」をお勧めしています。

ニキビ跡に存在する過剰な活性酸素を取り除いて、ニキビ跡を修復する効果もあります。

これは吸収型ビタミンＣに、真皮の主成分であるコラーゲンを増殖させる作用があるからです。

ニキビ跡の色素沈着にも吸収型ビタミンCは威力を発揮しますよ！

そして藤茶の葉エキスが入っているので美白効果、抗老化作用がきわめて高く、しみ・しわ・たるみの改善にもなります。

お肌の状態によっては、慎重にお手入れしなければいけない場合もありますので、ライトウェーブ店頭でお求めの際は1度スタッフにご相談くださいね。